【四宮ありす】元芸能人の一糸まとわぬ再デビュー

作品概要

作品名

芸能人四宮ありすオールヌード解禁敏感100イキ 3本番

総評

出演女優

四宮ありす

もともとは「結城りおな」という名前で芸能活動を開始した1998年生まれの元芸能人です。
「芸能人四宮ありす」でデビューした女優さんで、今年大注目の女優さんです。

解説

概要

デビュー2作目ということで、本作ではデビュー作品ではできなかった一糸まとわぬ全裸プレイなど、様々なプレイに挑戦しています。
とはいえ、デビュー作品の延長のような感じで、ライトな作品になっており、デビュー作品と合わせて4時間ものという印象を受ける作品となっています。

見どころシーン①：制服脱衣から全裸プレイ

インタビューシーンでの、芸能界でのお話のあと、ワイドショーのセットでの制服プレイが始まります。
とはいえ何か設定がある感じではなく、単にセットと衣装が用意されているというだけで、内容としてはいたって普通のプレイシーンです。

ところが、この時の制服がとにかく可愛らしく、最初の脱衣シーンで、かなり興奮できます！
せっかく可愛いので、着たままプレイもしてほしかったですが、紺色の靴下だけで椅子に座ってM字開脚するときの恥じらい方など、さすが元芸能人というだけあってかなり可愛く、見ごたえがあります。

そこからゆっくりと男優さんが責めていきますが、自ら手で広げてみたり、デビュー作品では見られなかったかなり積極的な姿勢が見て取れます。
ぎこちないフェラから、見つめ合っての挿入など、イチャラブっぽい感じが楽しめる良いシーンとなっています。

見どころシーン②：水着玩具プレイ

続くシーンでは、グラビア時代を彷彿とさせる紐水着での玩具プレイが楽しめます。
身体を触られながら、下半身を中心にピンクローターで責められると、小さく「やばいっ」と声が漏れながらクネクネさせて感じ始めます。

水着をずらして今度は乳首におもちゃを当てられると、息が荒くなりながら、立っていられなくなり、ソファの方へ崩れていきます。
今度は乳首とアソコの二点責めで、もうすっかり玩具の虜に。イクイク言いながら体をビクビクとのけぞらせ、絶頂に到達してしまします。
到達する過程での受け答えの舌っ足らずな感じが可愛らしく、こちらもかなり興奮してきます。

さらにバイブでほぐした後、挿入されると玩具の快感が一気に押し寄せるようにイキまくります。
最後は正常位で自らアソコに電マを当てながらイキまくってフィニッシュです！